ABOUT US
事業概要
先生キャリアコーチが目指す世界と、私たちの想い
MISSION / VISION / VALUE
私たちが目指すもの
学校と社会の壁をなくし続ける
日本の教育現場と民間社会の間には、見えない壁があります。先生は「転職できるのか不安」と感じ、社会人は「学校教育に関われる場がない」と思っている。私たちはその壁を取り除き続けることを、最上位の使命とします。
先生と社会人が自由に往来する日本
教員が民間で活躍し、社会人が学校現場に参入できる。そんな「人材の循環」が当たり前になる日本をつくります。先生というキャリアが、閉じた世界でなく、社会と自由につながるものになることを目指します。
先生と社会をつなぐ最初の一歩に
私たちは「先生のキャリアを変える」ためだけにいるのではありません。先生が社会とつながる「最初の接点」をつくることで、教育と社会の双方に豊かさをもたらすことを価値とします。
FOUNDER’S MESSAGE
代表の想い
30社以上、落ちた。
自分には何の価値もないと思った。
でも、違った。
誰かと共に歩くことで、はじめて見えてくるものがある。
森川 陸
Riku Morikawa
先生キャリアコーチ 代表
中学生の頃から、ずっと「先生になる」と決めていた。
日本の未来を担う子どもたちと向き合う仕事。それ以上にかっこいい仕事は思いつかなかった。他の業界に目を向けることすらなく、ひたすら教員採用試験に向けて勉強し続けた。念願叶って教壇に立った日のことは、今でも覚えている。
でも、2年目に入った頃から、小さな違和感が芽生え始めた。
授業で「主体性が大事だよ」と子どもたちに伝えながら、頭のどこかで思っていた。
——主体性って、社会のどこで使うんだろう。
学校という閉じた世界で育ち、そのまま学校に戻ってきた私には、「社会」の実感がなかった。転職も起業も経験したことがない。会社組織の中で働いたことも、競争の中で生き延びたこともない。そんな私が、これから社会に出ていく子どもたちの前に立っている。言葉は正しいのに、何か嘘をついているような感覚がずっとあった。
3年目の夏、転職を決意した。
社会に出よう。自分が経験したことのない世界を知ろう。そう思い、すぐに転職エージェントに登録した。しかし、現実は容赦なかった。
書類選考で落ちる。また落ちる。また落ちる。
30社以上、連続で書類落ち。エージェントには「大手や希望職種への転職は正直難しい」と言われた。理由は明快だった。民間企業での実績がないから。
勤務中にスマートフォンに届く「お祈りメール」。誰にも言えないまま、画面を閉じる。「自分には価値がないんだ」——本気でそう思った。
そんな時、友人から「コーチング」を勧められた。
正直、半信半疑だった。でも藁にもすがる気持ちで受けてみた。コーチとの対話の中で、気づいた。
私は、無力だったんじゃない。自分の力を言語化できていなかっただけだ。
人の気持ちに寄り添う力。場をつくる力。粘り強く向き合い続ける力。それは教師として3年間で本当に磨いてきたものだった。ただ、それを「社会の言葉」に翻訳する方法を、誰も教えてくれていなかっただけ。やりたいことが言葉になった瞬間、動けるようになった。企業の社長や役員に直接連絡を取り、「あなたと働きたい」と言ってくれる人と出会えた。
先生キャリアコーチを立ち上げたのは、そこからすぐのことだった。
転職の過程で、同じように悩む先生たちと話す機会が何度もあった。
「このまま教師を続けていくことに、不安と違和感がある。でもどうすればいいかわからない。」
「辞めたいと思っても、大学からそのまま教師になったから、外の世界を知らない。自分に何ができるのか、全く想像できない。」
その言葉が、かつての自分の言葉と重なった。先生たちには、すごい力がある。でも、その力に気づけていない。気づかせてくれる人が、そばにいない。転職するかどうかに関わらず、「自分の人生を自分で決められる感覚」を持てるように——私は自分が経験した苦しさと、コーチングで得た変化を、そのままサービスにしたかった。
先生と社会をつなぐ——それが、私の使命です。
学校の外に出ることは、逃げることじゃない。先生という経験は、どんな場所でも活きる。それを、私が証明し続けます。
森川 陸
まずは、話すだけでいい。
「転職するかどうかまだ決めていない」という方でも大丈夫。 今の状況を整理するところから、一緒に始めましょう。
※ 勧誘・強引な営業は一切行いません ※ オンライン(Zoom)で実施します
